在宅のほほん日記

nohohon_diary 読書・音楽・料理など、在宅の楽しみを書いていきます🐰

*のほほんこのBL漫画おすすめ5選 *

こんにちは のほほんこ🐰です。

久しぶりの更新です。

すっかりBLにハマってしまって、BLに救われた数ヶ月でした。

なんだか元気になれるんですよね。感謝です。

そんな数あるBL漫画の中からおすすめの5作品をご紹介します。

 

 

 

仁藤と田塚の日常

作者 砂糖と塩さん

 

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仁藤くんと田塚くん、二人の幼なじみの恋愛の物語です。

この二人、大学生になってもどこまでもピュアで可愛く、なかなか進展しないのですが、めちゃくちゃ癒されます。キュンキュン祭ですよ。

田塚くんが仁藤くんに告白をして、そのときはフラレてしまったんだけど、何年もかけて仁藤くんがやっと自分の気持ちに気付いて認めるんですね。

ずっと我慢し続けてきた田塚くんの願いが叶うといいな…。

LINEマンガで連載中で、なんと、単行本化が決定したそうです!

12月17日発売だそうですよ。

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単行本カバー

素敵なイラストです。

作者さんの願いが叶ったとのことで…あとは田塚くんの番ですよね!

 

以前書かせて頂いた仁藤と田塚の日常のブログです。↓

 

 

nohohon-diary.hatenablog.com

 

 

GAPS

作者 里つばめさん

 

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リーマン上司と部下の攻防なんですが、これはハマります。

仕事熱心な上司 長谷川直幸37才とできる部下  片桐聡30才。

長谷川は仕事は充実しているが私生活は上手くいってない。体の衰えを感じる今日この頃。

一方片桐は長身イケメン性格良しの社内の王子様。だけど実はプライベートは破綻しまくりのクズ王子。だということを長谷川に知られる。

そんな片桐が長谷川に好意を持ち、押しに押しまくる恋愛攻防。

最初は完全拒否だった長谷川も、しだいにほだされ流されそうになったり、冷静になったりと、片桐に振り回され続ける。

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クズなのにいちいち言動がカッコいいのと賢くてできる男 片桐。クズなのに…不快感がないのは、長谷川に対しては一途なところかな。もはやクズではない。

長谷川もそんな一途に自分を想ってくれている片桐に心開いていくし、なんといっても可愛い受けだなと思います。天然あざと可愛い上司だな。

男として長く生きてきた分、プライドは高いんだけど、片桐の前では本当可愛くなっちゃって。

 1~5巻まで出ています。続編を切に願います!

 

 

窮鼠はチーズの夢を見る

作者 水城せとなさん

 

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映画原作を1冊で読めるスペシャルコミック 実写映画の原作となる、「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」を1冊で楽しめるスペシャルコミック

 

狂おしいほど切ない、一度だけの恋の物語。

流されるような恋愛ばかりしていた大伴恭一は、大学時代の後輩今ヶ瀬渉と再会する。

ずっと恭一に片思いしてきた今ヶ瀬は、恭一の秘密を守る代わりに、キスをすることを条件にする。

嫌々だった恭一も次第に流され、いつしか一緒に過ごすようになります。

しかし受け身で流されやすい恭一に嫉妬と不安を募らせる今ヶ瀬。

たとえ恭一が自分の方を見たとしても、不安になる今ヶ瀬。

私は初めてこの漫画を読み終えたときにとても胸が苦しくなって、余韻もすごかったです。すぐに読み返しはしなかったのだけど、しばらくして読み返してどんどん沼にハマってしまいました。

実はそのあと映画も観に行ったのですが、映画も観終わったあとの余韻が何日も続くほどでした。

もう一度観たいなと思ったけど、もう上映が終わってしまった…。

 


9月11日(金)公開/映画『窮鼠はチーズの夢を見る』90秒予告

主演のお二人良かったです。

大倉くんの何を考えてるのかいまいち分かりにくい雰囲気が恭一っぽいのと、あと声というか話し方が妙に色っぽくて、なんか大倉くんのファンになっちゃった。

成田くんは、正直漫画の今ヶ瀬とはイメージが違うかな?と最初思ったけど、見ているうちに行定監督ワールドの今ヶ瀬として美しく独特の空気感がこの映画にハマっていました。

R15指定ということで、描写が生々しいので映画館ではひとりドギマギしながら観ていました。でも美しかったです。

予告でも流れている  Different Worlds いい曲です。

何度も聴いてしまいました。

 

 

ポルノグラファー

作者 丸木戸マキさん

 

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大学生の久住春彦はポルノ作家の木島理生の腕を怪我させてしまい、口述筆記で代筆をすることに。

この木島先生の目付きといい表情といい、とにかく色っぽくて、久住くんがドギマギしてしまうのも分かります。

この先生、とても気難しくひねくれていて変わり者だけど、どこか放っておけない魅力的な人です。

純情大学生と思わせぶり官能小説家。とても面白いです。

 

木島先生、担当編集の城戸とも過去に何やらあった様子。

城戸と若き日の木島のスピンオフはこちら。

インディゴの気分。

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こちらでは若き日の木島先生を堪能できます…この時から色気半端ないです。

 

本編その後、木島と久住が恋人になったあとのお話もあります。

續・ポルノグラファー プレイバック

 

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ポルノグラファーとインディゴの気分はドラマ化されており、そして続編が映画化されるそうですね。

映画楽しみです。

ドラマ観ましたが、木島先生役の竹材輝之助さん、ハマリ役です。

映画観に行きたいなぁ。

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アンダーマイスキン

作者 薄井いろはさん

 

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エリートリーマンがイケメン大工に堕ちていく話です。

リーマンの久遠は合コン中、大工の佐藤のことを気にしていた。

「俺のことタイプなんですか」と聞かれ、久遠のことをゲイだと思ったと言われ、失礼な態度にさらに佐藤を強く意識する久遠。

そのあと深酒をしてしまった久遠を佐藤がホテルに連れ込み、なぜだか言われるがままにホテルで過ごすことになった久遠。

そしてついにはかわしきれずに佐藤に押し倒され抵抗するも、「いつでも帰れたのにそうしなかったのは、俺がどうやってあなたを抱くか知りたいんでしょう」と見透かされる。

久遠は寡黙でとても言葉は少ないけれど、佐藤に抱かれているときの表情や照れたときの可愛さまでも色っぽい。目がいいです。

お互いの気持ちの変化、特に久遠の変化の描写が分かりやすくどんどん素直になっていくのがいいですね。

やっぱりスーツってセクシーですよね。

まだまだ続いてほしいなと思っていましたが、完結しています。

 

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本当はもっともっと紹介したいものがあるのですが、特に私が大好きでおすすめしたいBest5を載せました。

何度も読み返してる5作品です。

共感して下さったら嬉しいです。

 

では、素敵な週末を。

 

のほほんこ🐰

「仁藤と田塚の日常」あやしうこそものぐるほしけれ…です。

こんにちは のほほんこ🐰です。

いてもたってもいられなくなり、この漫画のことを書きます。

「仁藤と田塚の日常」

なんか私、目覚めてしまったかな。という感覚です。

作者は、砂糖と塩さん。

 

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たくさんの方に是非読んでもらいたいので、ネタバレはしないように書きます。

たぶん…。(一応かなり伏せたつもりです)

 

 

 

 

砂糖と塩さん

 

変わったお名前ですが、本名がサトウさんだと、担当さんがどこかで書かれていました。もしやサトウトシオさんでしょうか?

男性と思われます。

この漫画は男子×男子の恋愛(日常)なのですが、男性目線で書かれているので男子のリアルの日常もよく出ています。

ゲームしたり漫画読んだり、そして男子って…よくじゃれあいますよね。

 

 

「仁藤と田塚の日常」仁藤くん

 

この漫画の主人公です。

仁藤くんはね…とにかく可愛いですよ。

お子ちゃまです。そして鈍感。天然。

この黒髪の可愛い少年は、何年経っても基本何も変わりません。

親友で幼なじみの田塚くんとは中学までずっと一緒につるんでいます。

その後はいろいろあって離れる時期もありますが、仁藤くんにとってはなくてはならない、一番好きな友達です。

 

「仁藤と田塚の日常」田塚くん

 

田塚くんもタイトルになってるくらいなので主人公といえば主人公なのかな。

仁藤くんの親友で幼なじみで…そして何やら田塚くんはそれ以上に秘めた思いがあるようです。

こちらの田塚少年は、美形で一見モテそうな風貌。

だけど、女の子よりも仁藤くんの方がいいみたいです。

田塚くんはどんどんいい男になっていくのです。

 

「仁藤と田塚の日常」について

 

この漫画は仁藤くんと田塚くんの日常(恋愛?)のお話です。

近くて遠い二人の日常…。

仲の良い親友ですが、要するに恋愛へ移行していくのです。

まぁ仁藤くんがあまりに鈍感なので、簡単にはいかないですけどね。

男の子同士の恋愛って、こんなにもドキドキ、興奮するものなのかと、謎に街で男の子を見かけるとそういう目で見てしまうという異常事態に陥っています。

 

そしてこの二人がとにかく可愛い。

同姓幼なじみ親友から恋愛に移行するのって、なんだかすごくドキドキするんですよね。

作者さんがあの手この手で、読者の心をかき乱すので、もう大変です。

仁藤くんは時折、天然であざといので田塚くんがひゃぁってなってますが、こんなところも上手く散りばめられていて、作者さんはかなりあざといです。

センス抜群で上手な作者さんだなぁと尊敬しています。

伏線張って、ちゃっかり回収なんてこともさらっとしています。

 

“あやしうこそものぐるほしけれ”の意味

 

物語の冒頭、古典の授業中に仁藤くんがあてられて答えられずにいるところに、田塚くんがこっそり教えてくれたシーンがあります。

 

ーー異常なほど狂おしい気持ちになるものだーー

 

これが“あやしうこそものぐるほしけれ”の訳なんです。

 

さて、、意味深ですね~。

 

 

「仁藤と田塚の日常」どこで読めるか

 

この漫画は、LINEマンガで読むことができます。

私は男子×男子の恋愛ものを、他にもいくつか読んでみましたが、これが一番好きです。

今も連載中で話は続いていて、毎週月曜日に更新されています。

おまけの担当さんのコメントも面白く、たまに砂糖と塩さんの有力情報を書かれたりしていますが、基本、それ以外は意味不明です。

あと、読者のコメントも面白いのでそちらも是非覗いてみて下さい。

なんというか、皆さんの一体感が素晴らしいです。

 

LINEマンガで読む↓↓

 

t.co

 

砂糖と塩さんのTwitter↓↓

 

mobile.twitter.com

 

勝手に紹介してしまいました。

砂糖と塩先生さんごめんなさい。

 

では、お楽しみください。

ゆっくりと苦しみをもって?ジムノペディ第1番

こんにちは のほほんこ🐰です。

 

エリック・サティ作曲「ジムノペディ第1番」。

遠い昔は、なんでもないような曲と聞き流していたけれど、

大人になって今の歳になって、そして、ここ最近になって、

急に好きになった曲です。

 

 

 

エリック・サティとは

 

エリック・サティは、フランス出身の作曲家。

1866年5月17日-1925年7月1日。

フランスクラシック音楽界のスーパースターのクロード・ドビュッシーやモーリス・ラヴェルにも影響を与えたとされる、すごい人なのです。

しかしサティは異端児とされ、当時はあまり理解されなかったようです。

モンマルトルに居住し、ピカソとも交流があったとか。

芸術家が集っていたんですね~。

ちなみに、サティの自画像。

 

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なるほど、芸術的な匂い。

 

そしてこちらがサティの写真。

 

 

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素敵な紳士でありつつ、何かを企んでいるようなお顔。

 

ジムノペディ第1番

 ジムノペディ第1番は、3つのジムノペディのうちの第1番です。

ジムノペディとは、青少年を大勢集めて全裸にして踊らせる、

古代ギリシャの祭典に由来しており、サティはこの様子を描いた古代の壺を見てインスピレーションを得たそうです。

 この曲にはリラックス効果もあるのか、病院でも使用されることがあったり、TVなどでもBGMとして流れることがあったりで、聞き流していることが多いかもしれません。

わざわざジムノペディを聴こうと思って聴く、ということを考えたことがなかったのですが、普段は騒がしい家の中でも、たまに一人になったときに、夜にジムノペディを流してみると、何か新しい発見をしたかのような新鮮で神聖な感覚になりました。

いい曲だな…。

普段見慣れた景色を、忙しく通り過ぎているときには気付かない美しさみたいなものでしょうか。

ふと立ち止まって見てみると、美しいなぁ…と思うことがあります。

 

 ゆっくりと苦しみをもって?

 

ジムノペディ第1番の譜面をよく見ると、

Lent et douloureux

と指示されています。

ゆっくりと苦しみをもって、とか、悩ましげに…という意味です。

苦しみをもって…?悩ましげに?

どういうことなのでしょうか。

この、永遠に続くかのような曲調に苦しむということなのでしょうか。

それとも、この曲に潜む、深い悲しみを表しているのでしょうか。

たしかに、淡々としたこの曲の中には何か深いものが宿されているような気もします。

聴けば聴くほど、心が神聖なところへ入り込んでしまいそうな感覚もあります。

 

私は、この曲を弾くときにはあえて淡々と弾く演奏が好きです。

感情を殺して、淡々と…。虚無感…。

柔らかく弾くよりは、1音1音しっかりと押さえる、無機質な感じが好きです。

 

静かな時間に、改めて聴いてみるのもいいですよ。

私は、この曲はひんやり静かな夜のイメージなのですが、きっとそれぞれ違った感じ方があると思います。

 

ではまた。

読んで頂き、ありがとうございました。

美人百花9月号 付録ちょっとコンビニへ行きたくなるTOCCAのエコバッグ

こんにちは のほほんこ🐰です。

 

TOCCAのエコバッグ欲しさに何年ぶりかのファッション雑誌を購入してしまいました。

TOCCAといえば、お洋服もカバンもとても可愛いのですが、高くてとても私には手が出せません。

お手軽にエコバッグだけでもと、憧れのTOCCAのものを手にすることができました。

 

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先日は、bon momentのエコバッグを購入しましたが、それはスーパーでがっつりお買い物する用。

TOCCAのこのエコバッグはちょっとコンビニへ~♪くらいの小さめサイズです。

とは言っても、生地がしっかりとしているので、紙パックジュースなんかを入れても安心。

重宝しています。

 

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折り畳むとこんな感じで、かなりコンパクトでしかも可愛い。

 

使うのが楽しみで仕方ないです。

 

もうひとつ欲しいくらい…。

 

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ところで、この美人百花を読んでいると、服やカバン、靴だけでなく、マスクを合わせてのコーディネートが載っていて…

そんな時代になったのだなぁと、しみじみ思いました。

 

ファッション雑誌からはずいぶんと遠ざかっていたので、久々に読んでみてお洒落もしたくなった、、かも!

 

ではまた。

 

 

bon momentのエコバッグの記事はこちらです↓↓

 

 

nohohon-diary.hatenablog.com

 

 

 

*原田産業の贅沢マスクを購入できるサイトをご紹介します*

こんにちは のほほんこ🐰です。

 

今はマスクが市場にたくさん出回っていますが、それでも日本の企業が作っているマスクに安心を求めている方はたくさんいらっしゃると思います。

シャープのマスクはなかなか当選しませんが、いつか当たらないかな?と期待して待っています。

アイリスオーヤマのマスクは、まだマスクが市場で潤う前からたくさん出して下さっていて、サイトで注文したり、今ではドラッグストアでもよく見られるようになってきました。

 

今回は原田産業のマスクについて

 

ちょっと贅沢でほんの少しお高めの原田産業のマスクですが、最近ではドラッグストアでもたまに見かけるようになりました。

贅沢マスクという名前の通り、ふかふか、贅沢な感じがします。

着け心地がとっても良いです。

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私が専用サイトで購入したときは左側のものは完売していたので、

右側のものを購入しました。

 

お値段は 30枚 1500円(税抜き)+送料です。

お1人様 1配送先限定で、1アイテムにつき1つまでだそうです。

 

タイミングによって購入できるマスクが違うとは思いますが…

 

ご購入はこちらのサイトからです↓↓

haradazeitaku.shop-pro.jp

「長閑の庭」を読了。榊教授との41才差の恋愛を考える。

こんにちは のほほんこ🐰です。

 

「長閑の庭」という漫画をご存知ですか?

最初、なんと読むのか分からなかったのですが、

「のどかのにわ」

なんですね。

本の表紙デザインといいタイトルといい、それだけでも惹き付けられました。

とても素敵な漫画で、全7巻いっきに読み終えてしまいました。

23才の彼女が好きになったのは、64才の教授でした。

 

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おおまかに言うと、年の差恋愛の物語です。

ドイツ文学大学教授とドイツ文学を学ぶ大学院生。立場も難しいですし、年齢もこの物語では大きな障害として扱われています。

 

教授へのこの気持ちが恋なのか嗜好なのか。

40以上も年下の院生に、手を出していいものか。

 

それぞれに苦悩しながら、答えをみつけようとしていくのです。

 

※以下、ネタバレがありますので、知りたくない方はご注意ください。

 

 

 

 

 

「長閑の庭」おおまかなあらすじ

 

ドイツ語専攻の大学院生 朝比奈元子は、見た目も性格も地味で(彼女は本当はメルヘンで可愛いものが好きだが、大人っぽくしっかり者のイメージが自分らしさだと思い込み、本当の自分を出す勇気が持てずにいた )黒い服ばかり着ていたので、シュバルツさん(ドイツ語で黒の意味)と呼ばれていた。

とはいえ、彼女は大人っぽく素敵な女性なんです。

 

ある日ドイツ文学の榊教授に、“君の日本語は美しい”と褒められて、それ以降教授のことを強く意識し始める。

元子の好意を知った教授は、それは恋ではなく師弟愛だと伝え、好きとその分類についてドイツ語でレポートを提出する課題を与える。

 

 その後、元子は教授に対する自分の気持ちが恋なのではないかと教授に伝えようとします。しかし教授は断固拒否。それは恋ではいと。

恋をしたことがない元子にとって、そう言われると恋ではないのかな?と考えてしまいます。

だけど、教授の助手である田中蓮や元子の友達 富岡樹里に助けられながら、自分の気持ちが何であるかに気付かされていきます。

 

 教授は時に、元子を突き放したような態度をとることもあります。

自分はファウストにはなりたくない。

つまり、若返って恋愛をし、恋人を不幸にもしてしまう愚かな結末を想像したのか。

 

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そんな教授も、元子の純粋で真っ直ぐな気持ちや言葉に、少しづつ心が動いているようでした。

時には素直に受け止め優しい笑顔を見せ、時にはハッと我にかえることもあります。

 

教授が風邪で寝込んだときには、僕に恋をしてくれてありがとう。と元子の気持ちを真摯に受け止め、ただ、今はそれしか言えないと。

 

教授は元子のことをいつも見ていたのでしょう。

いつもと違う彼女のテキパキした姿や堂々とした振る舞いに、もっと他の部分も見てみたいと思うようになったのも確かなようです。

 

元子が教授の仕事のお手伝いをし、バイトのお礼と称してデートをすることに。

帰り際、教授は自分の気持ちがまだ迷子のままだと言う。

元子は教授に、私に対して愚かになってください!

と訴える。

教授の心に突き刺さったようでした。

 このときは教授に急な電話が入り、自分がどうしたいかどうするべきか必ず答えを出すと伝え、その場を去りました。

 

しかし教授が出した答えは、

君は大事な教え子だということ。

 

教授はまたここで思い止まってしまうのです。

 

元子はショックを受けます。

しかし最後にもう一度、私とお茶してくれませんか?

と教授を誘います。

教授はそれに了承し、二人は素敵なガーデンカフェでお茶をします。

元子はこれまでの感謝の気持ちを伝え、教授への恋する気持ちから逃げなくて良かったと涙します。

そして立ち去ろうとしたとき、

僕は逃げた…と教授が言ったのです。

君の気持ちではなく、君への気持ちを否定してきた。

君のことを傷つけてまで。

これを僕の愚かな想いと共に受け取ってくれないか。

と、いつか二人で立ち寄った雑貨店で元子が欲しそうにしていたスノードームを手渡したのです。

そして、受け取ってくれてありがとう。

と教授は伝えます。

 

晴れて心が結ばれた二人。

時々大学から駅まで一緒に歩いたり、お茶したり。

プラトニックな愛を育んでいきます。

 

クリスマスを教授の家で過ごした二人ですが、帰り際に教授が元子に手紙を渡します。

この関係を解消したいという内容のものでした。

 

わけがわからない元子は混乱しますが、教授が病におかされていて、余命も長くないことを知ります。

それでも教授と一緒にいることを決意した元子。

教授の家に強引に乗り込み、教授に抱きつきます。

私に迷惑かかるなんて勝手に決めないで!

痛みも悲しみも共有したい。

死が怖くて教授が震えていたら、私が抱き締める。

 

君は愚かだ…と言いながら

教授は涙を流しながら元子を強く抱き締めます。

そして、

君といろんな場所に行きたいと言います。

 

 

その後、教授は元子の家族にも挨拶をし、この関係を認めてもらうよう努めます。

 

そして、二人はかつて教授が行っていたドイツへ行き、桜を眺めるのです。

 

何年か経ち、教授はあの世へ旅立ちます。

 

相変わらず元子は黒い服。

教授が似合ってると言ってくれた黒も今では好きで着ている。

 

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「長閑の庭」感想

 

読み終わって、胸がいっぱいです。

結末は、、教授に生きててほしかったです。

病気に勝ってほしかった。。

それだけが心残りなのです。

 

最初から読み返してみると、教授は最初から元子のことは気にかけていたように思えます。

それから徐徐に、気になり始めたんでしょうけど、教授は一向に自分の気持ちを認めず。もどかしかったですね。

助手の田中が、海で倒れた元子をいち早く助けたときには教授嫉妬していましたね。

どうせ僕は歳だから…とか、おじさんだよとか、元子の前で卑屈になっているというか、あえてカッコ悪い部分(現実)を見せようとしていました。

だけど、元子と初めてデートのようなものをするときには、着ていく服を悩んだり行く場所も気遣ったりと、可愛らしい部分も見受けられました。

 

教授にとって、恋と認めるに、障害が2つ。

年齢と立場。

 

年齢差のカップルと言っても、41才差というのは相当空いているなと思います。

現実に、このくらい差があると、様々な問題が生じるのは確かです。

だけど、この二人を見ていると、人を好きになるのに年齢は関係ないと思いました。

教授はこの恋愛を受け入れることにしましたが、それと同時に元子の将来をきちんと考えていて、それもまた大人の男性ならではの愛情だなと思いました。

女性の方はあくまでその相手と添い遂げる気持ちしかありません。

元子もしばらくは、教授の呪縛をまといながら、これは良い意味で、生きていくと思います。

こんなにも愛した人を簡単には忘れませんから。

それに教授みたいな素敵な男性、なかなかいないかも。

 

 

一緒にいるだけで、手を繋ぐだけでも幸せと言っていた二人。

元子が教授の家に乗り込んだときに、教授が元子の気持ちを完全に受け止めて抱き締めました。

死への恐怖も打ち明けて、弱音もはいて、それを受け止めてくれる元子にもう何も心を偽る必要がないと気付いたんですね。

 

そして、二人は初めて唇を重ねる。

 

はぁ…なんだか久しぶりに胸が高鳴りました。

なんですかね…我慢しすぎです教授。

大人であろうと、どんな立場であろうと、素直になっていいときもあります。

 

 

それ以降、二人が触れ合うシーンは手を繋ぐ以外にはなかったのですが、

二人は心も体も結ばれたと私は信じています。

プラトニックな愛も素敵なんですけどね。

 

こんなに心震えた少女漫画は初めてです。

こんな恋愛がしたい。と、思ってしまった。。

 

 

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榊教授について

 

 ここで公表するのもなんですが、

正直、榊教授みたいな男性…タイプです。

落ち着いて余裕のある大人の男性。

頭の良い人って、セクシーだなと思います。

そういう人と、ゆっくり会話を楽しむ関係が好きです。

 

 

なのでよけいにのめり込んでしまいました。

こんなに素敵な男性、私も恋をしてしまいそうです。

だけど、教授は元子だから心を開いた。

人一倍、教え子を大事にする人だし、堅物だし、不機嫌そうだし、かなり手強い男性です。

しかしだからこそ魅力的。

実はとっても優しいし気遣いのできる男性なんですよね。

元子には冷たくあしらう時もあったけど、基本特別優しい。

 

 まず、ドイツ文学が専門の教授であり、身なりはきちんとしていて、コーヒーや紅茶を飲みながら本を読んでるイメージ。

堅物だけど実はロマンチスト。そして優しい。

 

そして、田中がぼそっと言っていた、天然王子(じじいのくせに)って。

天然王子には笑いました。

確かにそのとおり!

結構恥ずかしいことも、堂々と言ってしまうあたり格好いい。

元子に好意を寄せる田中が、元子にまたアタックすることを匂わせたときに、

教授が田中に言った言葉。

 

“全力で彼女を守ると君に誓おう”

 

素敵なお人ですね。

(そのあとまた、自分の病気を知って、元子に別れを告げるんですけどね。)

 

男性は歳を重ねるごとに、魅力的になると私は思っています。

この漫画の中で、時折、教授がものすごく老け込んで見えるときがありますが、それもまたいいです。

疲れていたり、体調が悪いときに見せる、大人の男性の弱い部分には参ってしまいますね。

すべてを見せてくれると、嬉しいものです。

 

教授はひとりで悩んで勝手に決めて突然別れを切り出したりしていましたが、まぁそれも教授らしい。

そのあとに、我慢していた分、教授から溢れ出た感情と弱さがとても愛しいなと思いました。

 

 教授がなかなか認めないおかげで、ずいぶんと時間はかかりましたが、元子の恋が叶って良かったです。

こんな素敵な恋愛物語を読むことができて、幸せをお裾分けしてもらった気分です。

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。

 

お買い物が快適に アンジェでbon momentのエコバッグを購入

こんにちは のほほんこ🐰です。

 

ミニマリストに憧れだしたのほほんこです。

物を減らしてお部屋を片付けたり、快適に過ごすためにと、必要なものにはこだわりも持ち始めました。

 

 ミニマリストとは少し意味合いは違ってくるかとは思いますが、スムーズな生活ということも考え始めました。

これは当たり前のことかもしれませんが、パソコンのすぐ近くにプリンターと用紙を置いて、印刷したいときは間にひと手間いらない設置に普段からしておく、みたいなことです。

 

スーパーでの買い物、私は2日に一回くらいのペースで行きます。

3日に一回のときもありますが、それでも買い物って日常的なことです。

 

レジを通したあと、カゴからエコバッグに詰め替える作業って省略できるよなぁ・・・

と思って、

 

レジカゴにセットできるエコバッグを買わなきゃと、お店で見たりネットで見たりして、今使ってるエコバッグと出会いました。

 

 

 

bon moment(ボンモマン)のレジカゴバッグ

 

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とってもいいです。お洒落で素敵。

 

ネット通販で買ったのですが、期待以上のお品物で大満足。

 

お会計後に、詰め替え作業しなくていいのが本当に素晴らしい!

サッとそのまま帰れてしまうってちょっと嬉しい。

(支払いはキャッシュレスでしているので、最近はお買い物が本当にスムーズになりました。

現金での支払いの機会が減ったのをきっかけに、お財布もスリムなものに変えました。

そうするとレシートもお財布にため込むことを意識的にしなくなって、お財布がレシートでパンパンということもなくなりました。)

 

私は一度の買い物は、レジカゴいっぱいにすることが多いですが、このバッグにはちゃんと入ります。

生地もわりとしっかりしていて、しかも保冷機能付き。

 

私が買ったのはチャコールグレーの持ち手がロングのタイプ。

安っぽくなく、品のいいエコバッグです。

 

bon momentエコバッグ 購入・再入荷

 

大人気商品のようなので、入荷待ちのときもありますが、私は8月上旬の入荷の際に購入することができました。

入荷日当日にサイトで購入しましたが、そのときは特に混み合って繋がらないなんてことはなく、スムーズにできました。

 

今はまた色によっては売り切れ状態かもしれませんが、また9月上旬頃に再入荷するようです。

 

www.angers-web.com

 

では、素敵な夏の生活を。楽しみましょう。