在宅のほほん日記

nohohon_diary 読書・音楽・料理など、在宅の楽しみを書いていきます🐰

不調・病気知らずの体をつくる~梅﨑和子著おくすりごはん~

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こんにちは のほほんこ🐰です。

頭やお腹が痛かったり、喉が痛かったり、倦怠感など、なにか不調があったときはつい薬に頼りたくなりますね。

だけど、なんとなく薬は飲みたくない。一番の良薬は栄養のある食事。願わくば、日頃の食事を整えることで、不調知らずの体をつくりたい。 

「おくすりごはん」はそんな方におすすめの一冊です。

 

 

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自分の体の声に耳を澄ませる


病院に行くほどではない、なんとなく感じる不調は東洋医学では未病とよばれます。
その多くは日々の食生活のバランスの乱れが原因とのこと。

自分の体の声に耳を澄ませ、その声を受け入れて体調をととのえていくこと。
これは「養生」と呼ばれており、食事による養生を特に「食養生」というそうです。

 


体が弱っているときは食事をシンプルにそぎ落とす


健康を考えるとき、多くの食材や栄養素を摂取することが重視されがちです。
でも実は、体が弱っているとき、体の不調を感じるときこそ、食事をシンプルにしてそぎ落とすことが必要なのだそうです。

そうすることで、体の中がすっきりとリセットされ、調子がととのってきます。


(これに関して、私のほほんこはとても賛同したい思いです。私は今、とてもお肌のことで悩まされています。色々と調べていくうちに、今まで体やお肌にいいと思って積極的に取り入れていた食材が実はお肌に疾患がある人にとっては毒にもなり得る可能性があるということをこの本とは別のところで知りました。結局はあれこれ栄養を取り入れるよりも、シンプルな食事が一番良いのかも?と思い始めていた矢先でしたので、この本と出会ったこともまた何か良い結果に繋がるような思いでいます。あくまでも私の思いです。)


たとえば、ごはんに味噌汁、香の物というシンプルな食事は体にとって理想的かもしれません。
昔ながらの日本本来の家庭料理や暮らし方にはこの「養生」の精神が息づいています。

こちらの書では、こうした日本伝統の食が基本となっています。

 


 不調のとき、体の自然治癒力をやさしく引き出す“手当て食”


体には生まれながらにして「自然に治っていく力」があるとのこと。
病気になると、すぐに薬に頼ってしまいがちですが、そうではなくて、食事で体の自然治癒力を引き出すこともできます。
いわば「手当て食」です。
例えば梅肉エキスだったりかりん、大根はちみつ、くず粉といったものは、自然ぐすりの薬箱と言えそうです。

(梅﨑和子著「おくすりごはん」より一部引用させて頂きました。)


食事はわたしたちの体を作る根本的なものなので、大事に考えていきたいと思える一冊です。
おいしくて、体に優しいおかずの作り方も色々載っています。
著者 梅﨑和子さんのあたたかさが伝わる一冊です。