在宅のほほん日記

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ウィーンフィルニューイヤーコンサート2021 初の無観客で開催 カッコウの鳴き声

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こんにちは のほほんこ🐰です。

 

久しぶりに音楽の話を。

 

2021年のウィーンフィルニューイヤーコンサートはどうなるのかなと危惧していましたが、初の無観客で無事に開催されました。

指揮はイタリア人巨匠 リッカルド・ムーティ

6回目の登壇だそうですね。

 

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今回は中谷美紀ご夫妻の登場はなく、楽団長と事務局長がたっぷりお話されました。

昨年は演奏会が全くできなくなった時期もあって、ウィーンフィルも苦悩されていたようです。

世界中のオーケストラが存続の危ぶまれる中、ウィーンフィルもまた音楽の存在意義みたいなものを改めて考えることになったかなと思いました。

3密対策の検証実験を早くから開始し、公演再開に向けて様々な努力をされていました。

 

今では楽団員は毎日PCR検査をしているとおっしゃっていました。

そこまでするんだという驚きと、あ~本当はそこまでしないといけないんだろうなって改めて自分の認識の甘さにも気付かされたんですが。

おそらく日本ではそこまでできていないですよね。

経費の問題もあるし難しいです。

去年11月頃にウィーンフィルが日本に、これは国同士の特別なはからいがあって来日できたようですが、ここまでちゃんとしてるからこその実現だったのかなと思いました。

 

ニューイヤーコンサートは初の無観客での開催だったんですが、お客さんがいないといつもより更に綺麗に響いてるような気がしました。

弦楽器の音、本当にいつも美しいですよね。

 

毎年何曲かバレエも上演されていて、生なのか前収録なのか、どうやって合わせてるのか不思議に思っていたのですが、前収録だということが分かりました。

今回、メイキング映像なんかも流されていて興味深かったです。

8月に収録したそうですね。

ウィーンフィルの楽団員もそうですが、こちらのウィーン国立バレエ団からも日本人ダンサーが出演しているのはなんだか嬉しい。

 

ところで、気になったのは、カッコウの鳴き声を奏でるなんとも可愛い楽器!

あれは特注なのかなぁ。

カッコウの笛みたいなのっていろいろありそうだけど、あの形状を見たことなくて、あれいいなぁ。

可愛い音でしたね。

もしかして過去のウィーンフィルのコンサートでも使われてたのかな、見落としてたのだろうか。

 

毎年このコンサートを観ないと一年が始まらない私。

無観客でも開催してくれて本当に良かったです。

今年も頑張ろう。

 

1月9日(土) 14:00~17:00 

NHK Eテレで再放送されるようです。